イングリッシーナファストは座卓でも使える!注意点とまとめ

離乳食期の赤ちゃんがいたら、とても大活躍するイングリッシーナファスト・・・。

イングリッシーナファストは、主にダイニングテーブル向けのベビーチェアです。

なので、座卓では不向きなのではないかな・・と思われている方もいらっしゃるかと思います。

そこで、座卓に使っても大丈夫?という人に向けて、言います。

私はアパートで暮らしていた時、座卓に設置して使っていました!

なので、座卓でも問題なく使えます(*‘∀‘)

座卓で使えて、便利なのはお家の話だけではありません。

赤ちゃんがいると、外食は座敷を選ぶ人が多いのではないでしょうか。

そのときにも大活躍するのが、このイングリッシーナなのです。

この記事では、座卓で使って凄く便利だと思ったエピソード、座卓で使う際の注意点を書いていきます。

 

イングリッシーナファストは座卓でも使える

【イングリッシーナファスト】レビュー!2年使って感じたメリットとデメリットを徹底解説で、書きましたが、イングリッシーナファストは座卓でも使えます。

我が家は、主に外食時にイングリッシーナの便利さを実感しました。

座敷のお店には、子供用の椅子と言えば豆椅子を置いているところがほとんどだと思います。

でも、この豆椅子って、離乳食を食べてる赤ちゃん(生後5ヶ月から1歳くらいまで)には不向きなんですよね。

特に、まだ腰が座っていない赤ちゃん。

座卓だと、ママやパパが抱っこして食事をするということになります。

抱っこしながらの食事ってゆっくりできません・・。

そんなときに、このイングリッシーナが活躍してくれるのです。

ももふみ

ママやパパと同じ目線、同じテーブルで食卓を囲める!

特に上の子がいると、座敷のほうが良かったりしますね。そういうときこそ、イングリッシーナファストの出番です(*‘∀‘)

 

先ほども書いたような複雑な形状のテーブルを除き、厚みが20~85mmであれば、ほとんどのテーブルに設置できます。

我が家では、ダイニングテーブルや座卓などに使用して、大変な時期を楽しく乗り越えることができました!

 

座卓で使う時の注意点

本来はダイニングテーブルで使うものですからね・・(^^;)

ヒヤッとすることもあったので、それも含めて書いていきます。

 

足が床に着くようになるとき

子供はあっという間に大きくなります。

足が床に、しっかり着くようになると、机をガタガタ揺らすようになります・・。

 

机の上に、上がるようになったとき

これ注意しているのですが、何度もやるのが子供・・。

うちは2人目が生まれた時に購入したのですが、2人が机の上に上がって2人同時に椅子の方に座ろうとしたのです。

この時点で何が起きたか分かるかと思いますが、机が傾きました・・・(;’∀’)

当時は2歳の長女と1歳になったばかりの次女・・。2人合わせて20キロ以上ありますから、当然のことですね(;´Д`)

この時期になると、豆椅子でも問題なく座れるようになるので撤去しました(笑)

 

まとめ

・座敷のあるお店を選んでも大丈夫

・生後5ヶ月くらいの赤ちゃんとの外食が、楽になる

・赤ちゃんと同じ目線で食事ができる

・足がしっかり床に着くようになったら、使わない方が良いかも

ももふみ

イングリッシーナは座卓でも問題なく使えるということが分かって頂けたら嬉しいです(*‘∀‘)

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