子どもが通っている保育園では、年少さんから、ご飯が必要になります。
さて、ここで気になるのは、持っていくご飯の量!
[kjk_balloon id=”19″]どのくらいが適量?多すぎかったり、少なすぎたりしないかな?ふりかけは良いの?[/kjk_balloon]などなど・・
保育園に、ご飯を持参するというだけで出てくる出てくる、悩み。
4年保育園に子どもを通わせて分かったことがあるので、この記事でご紹介していきます!
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保育園に持っていくご飯の量は?
うちでは子どもがいつも使っているお茶碗に、普段子どもが食べている量のご飯を入れています。
[kjk_balloon id=”19″]えー!そんなことすると洗いもの増えるし、めんどくさい[/kjk_balloon]
はい。そうですよね。正直、めんどくさい・・
実際に、入園説明会のときに保育園の先生に聞いた量は、このくらいです。
3歳の子どもで、このくらい食べます。
しゃもじで軽く1.5杯。
どちらかに片寄らせず、平べったく入れてくださいね。
成長するにつれて食べる量も変わってくるので、時々子どもさんにご飯の量は大丈夫?足りてる?など聞いてみてもいいですよね。
まあ、でも少なかったり、多かったりすると子どもの方から言ってくるかもしれません(笑)
長女が3歳くらいのとき、多かったと言われたことが1回あります。
そういう割には全部食べてたんですけどね(笑)
おむすびにすると・・
保育園では週に1回、ご飯ではなくておむすびにして持っていく日があります。
そのとき、なんとなくの感覚でおむすびにして、持って行っていました。
[kjk_balloon id=”11″]お母さん、おむすび大きかった~[/kjk_balloon]完食してくれていたんですけどね。
でも、これには理由があって・・。
長女は年長さんで転園しました。
先生に、大きいおむすびだね~と言われて、周りのお友達に笑われたのが嫌だったのだそう・・。
年長さんとはいえ、女子ですからね(笑)
ももふみ
様子を見るために、いつもより少なめのほうが良かったかも、と思いました・・
ですが、保育園ではたくさん身体を動すので、お腹も空きますよね。
ご飯の量が少なくて、物足りない思いをさせるよりはいいのかなと思います。
良く遊び、良く食べ、良く寝る!これが一番です☆
おすすめの容器、お弁当箱はこれ!
子どもが使わせたいおすすめのお弁当箱、いろいろな種類がありますよね。
そのなかでも、アルミ製を強くおすすめします!
ももふみ
保育園には、保温庫があるので冬場はお弁当箱を温めています。アルミ製なので、毎日ほかほかご飯を食べることができます♪
アルミ製のメリットを挙げてみると・・。
- 軽い
- 丈夫
- 耐久性がある
- 小さな子でも簡単にフタが開けられる
- ゴムパッキンがないので衛生的
- 熱伝導が素晴らしい
が挙げられます。
軽くて丈夫、耐久性があって衛生的に使えるという、小さな子どもには最高のお弁当箱ですよ♪
関連記事:子ども用のお弁当箱、アルミ製のメリットとデメリットを解説
ももふみ
【まとめ】保育園に持参するご飯の量は、どのくらいが良いの?
保育園に持参するご飯の量とおすすめの弁当箱について書きました。
ご飯の量は、3歳の子どもで、しゃもじで軽く1,5杯。
保育園生活に慣れるまでは、気持ち少なめのほうがいいかもしれませんが、保育園は良く身体を動かすので多少多くても問題ないと思います!
ももふみ
なので、ご飯の量については適当で大丈夫です!(笑)
そして、おすすめのお弁当箱は、アルミ製です!
プラスチックに比べるとお高めなのはデメリットですが、何より丈夫で軽く、子どもにも簡単に扱えて、さらに衛生的ということから、だんぜんアルミ製をオススメします!